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ブラック企業ものがたり

ケースその1.

私が勤めていたブラック工場は、良い人と嫌な人の差がとにかく激しかったです。
しかし、嫌な上司に延々と嫌味を言われても、良い上司と同僚の存在があったから耐えることができたのです。
ところがある日、仲の良い同僚が少しずつ体調を崩し始め、一人辞め二人辞め、頼りにしていた上司が全員異動になってしまい、嫌な上司だけが残ってしまいました。
極めつけは一番仲が良く、相談をし合っていた同僚が精神を病んでしまい、長期休暇を取ったことでした。
辛いことがあっても相談できる人が誰もいなくなってしまったのです。
そこからというもの、ストレスは溜まり続ける一方。
辞めれば楽になれたのでしょうが、正社員になるためにパートからコツコツと積み上げてきて、やっと正社員になれた地位を手放すことは当時の私には出来ませんでした。
次第に体調を崩していき、ついには十二指腸潰瘍と診断。
会社にストレスの原因となっている嫌な上司の話をしましたが、「気にしすぎ。」と言われ何もなかったことに。
そして、ようやくここでこんなブラック工場にしがみついて正社員でいることよりも、体が一番大切だと気がつき辞める決心ができたのです。
今は家で出来る仕事をやりながら日々平穏に過ごしています。
私が辞めた後も1ヶ月に3人のペースで離職者がいるようですが、会社は何も対処してくれていないらしいです。

ケースその2.

私が数年前に勤務した会社は、社員のほとんどが営業です。
入社1年半の人が統括責任者を勤めており、成績優秀なんだな〜。と感じた程度でその時は気にも止めず、やる気に満ち溢れて入社しました。
ノルマがあり歩合制でしたが、最低保障賃金があったので、ある程度安心して働くことができました。初めの半年は...。
半年を過ぎた頃からノルマをクリアしているにも関わらず、最低保障賃金しか支払われず疑問を持ちはじめました。
統括責任者に確認してみるも、自分も同じ状況だと。
そう話した2週間後にはその方は辞めていました。
そしてすぐにその次に長く勤めている方が統括責任者になったのですが、またすぐに辞めてしまい、その次の人次の人と繰り返しているうちに、とうとう私が統括責任者になりました。
特に手当てがつくわけでもなく、給料も最低保障賃金のまま。
この時にはもう会社に交渉する気も起きず、辞表を出しさっさと辞めました。
求人票に書かれている条件は一見良さそうに見えるので、入社希望者は後を立たないみたいでしたね。

ケースその3.

僕は無理して働き続けた結果、最終的に仕事を辞めざるを得ない状況に陥ってしまいました。
もしあなたがこれからお話するような環境で働いているのであれば、一度自分自身を冷静に見つめ直してみてください。

僕の場合、次から次へ新規事業を任せてもらうことができ、はじめは良かったのですが、次第に自分のキャパを超えた仕事量になっていきました。
「君がいなきゃ!」、「君しかいない!」とのせられ、任されること自体は認められた気がして嬉しかったのですが、それで給料が上がる訳でも待遇がよくなる訳でもありませんでした。
ただただ、自分のサービス残業の時間と責任が増えるだけです。
(この時点でおかしいと気付くことができれば良かったのですが...)
こんなにも自分を必要としてくれるのは、世の中にこの会社しかない!給料が上がるほどの仕事がまだできていないんだ!もっと頑張らなくては!
と自分で自分を追い込んでいました。
そして帰宅後や休みの日も仕事をしなくてはとても処理しきれない状態になり、プライベートに支障が出始め、一度は退職を考えたものの、元々そんなに給料が悪くなかった点、通勤が楽だった点などから結局離れることができなかったのです。(給料は手取りで14万円ほど。今思うと他社を知らなかっただけで決して良い給料ではありませんね。時給換算すると450円くらいです。)
そして、知らず知らずのうちにストレスは蓄積され、会社に相談をしたのですが、「やり方が悪いから時間が足りないんだ。」、「こんなことで辞めていたらどこへ行っても通用しないぞ。」と言われるだけで改善されることはありませんでした。これが精神論を唱えるブラック企業というやつですね。
その後、体調不良を繰り返しながら、精神病(鬱)と診断されるまで働き続け、ドクターストップがかかったところで目が覚め、退職の道を選びました。
未だに通院はしており、社会に適合することができず、在宅でたまにこういった記事を書いて過ごしています。
今、ブラック企業で歯を食いしばって頑張っている方も他人事ではないということです。
ストレスや過労は確実にあなたの心と体を蝕んでいきます。
今の環境が辛いのなら、僕のように手遅れになって後悔する前に環境を変える行動を起こしましょう。
環境を変えることは決して逃げではありません。
僕はもっと早く環境を変えて自分を大切にしてあげればよかったと後悔しています。

ケースその4.

「今日は何時に帰れるんだろう。」そう思いつつ業務に追われ残業する毎日。
気付いたら残業が月200時間を超えてた。なんてことは当たり前。
会社で椅子を並べて仮眠を少し取り、自宅には2、3日に1回着替えに帰る程度。
しかも残業代は無し。手当ては1円もありません。
200時間もの残業はサービス残業なのです。
なぜ辞めないのか。
誰か一人が辞めたら、残った人がさらに辛くなるからです。
だんだん感覚が麻痺して、今の状況が一般的な水準に比べてどれほど酷い状況なのかも判断できなくなっていくのです。
過労死認定の水準が月に残業80時間と聞いたことはありましたが、生活の中の大半の時間が仕事の時間に奪われるので、何かを変えようと思っても、疲労と時間の無さから抜け出せない状態が続いてしまいます。
ブラック企業の恐ろしいところは、そうやって判断する意識を奪っていくことなんだと思います。
そしてオフィスから出ない生活が続くので、今日が何曜日なのか分からなくなります。
上司や同僚が倒れて救急車で運ばれていくのを何度見送ったか...。
過労で寝たきりになってしまった上司もいます。
今は運ばれた同僚の家族が労働基準監督署に通報し、監査が入ったため、残業時間は80時間以内になり残業代も出るようになりました。
が、いつまでこの状況が続くか分からないので早急に逃げ出さなくては!と思っています。
仕事やお金は無くなったとしても新たに手に入れることは可能ですが、健康だけは無くなってからでは取り返しがつかないことがあります。
もし今あなたがこのような激務にさらされているのであれば、一度立ち止まってみて”この仕事は命をかけてでもやるべき仕事なのか?”と自分自身に問いただしてみてください。

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